内蔵型冷え性の症状(女性)

 冷え性の中で、内臓が特に冷えている症状のことを内蔵型冷え性といいます。内蔵型冷え性は女性がかかりやすいのも大きな特徴です。

 おもな症状として、
・お腹が冷えやすい
・厚着しても体の冷えが改善されない
・風邪を引きやすい
・体が疲れやすい
・冷えがしつこくひどい  などが体に起こります。

 内蔵型冷え性かどうかの判断は、体温を測ることでもすぐに分かります。病院では36.3度以下の体温の場合、内蔵型冷え性(の可能性)と診られる傾向があります。

【内蔵型冷え性(女性)の自己診断】
 内臓型冷え性はお腹の下の部分が「うっ血」して、そこを境目に上のほうで体温が下がり、下のほうで体温が上がって行きます。おへその辺りを基準にして温度差を比べて見て、上のほう(みぞおち周辺)の体温が低ければ内蔵型冷え性の可能性が高いという判断ができます。

末端冷え性の症状

 冷え性の症状の中で、手先が足先が特に冷える症状のことを末端冷え性といいます。末端冷え性が起こる原因は、体の仕組みと血流の悪化が関係しています。手足は心臓から最も離れている部分で、血管も心臓から遠ざかるほど細くなっています。ストレスなどの原因から自律神経が乱れると、血液がドロドロになり血流も悪くなり、「末端」に進むほど温度が低い状態(=末端冷え性)になっていきます。
 末端冷え性の症状では、手足の肌の細胞に元気がなくなり、血流の具合がひと目で分かるほど変わっていくので、他の冷え性よりは判断が付きやすい冷え性ともいえます。



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